エメラルド(アイルランド・ダブリン)視察レポート

エメラルド校長のマウロ

エメラルド校長のマウロ

  • 視察期間:2023年4月9日~16日
  • 国:アイルランド
  • 都市:ダブリン
  • 学校:エメラルド・カルチュラル・インスティテュート

「今の留学を経験したかったから」 社歴18年目の私が初めて海外視察を希望した理由です。

弊社の代表より「現場の長として行くのであればアイルランドを開拓して来い!」ということで渡航先はアイルランドに決定!

ということで、留学初心の方にも、海外慣れしている方にも、本格的に海外でスキルUPをお考えの方にも、アイルランドとエメラルド・カルチュラル・インスティテュートの魅力をお伝えします。

出発当日、羽田空港にて


フライト時刻の3時間以上前に空港へ到着しましたがチェックインカウンターには既に長蛇の列。30分以上並んでようやく手続きが完了しました。

案の定満席そしてダブルブッキング状態(なぜかJALの職員が対応、リストラの影響?)。事前にオンラインチェックインを怠ったため席の選択肢がほぼ無く、3列席のど真ん中でトルコ・イスタンブールまで13時間の長旅を迎えることになりました。

注)トルコ航空は離陸24時間前にオンラインチェックイン可能→事前チェックインお薦めです。

トランジット(乗継)、イスタンブール空港にて

イスタンブール到着に到着すると、航空機から降りてすぐ出たところに国際線乗継(International Transfers)の案内看板があります。案内通りに歩いて20分程で国際線乗継の入口に到着。国際線フロアを通ってダブリン行きのゲートへ。

イスタンブール空港✈ダブリン空港へ

ダブリン空港に到着するとまずは入国審査を通って、荷物をピックアップ。ゲートを出たところで空港送迎ドライバーの方と待ち合わせ。ダブリンへのフライトは通路側の席が取れたのでとても楽でした。景気づけにビールを頼んだのですが、トルコ航空はアルコール提供時間が決まっているとのことで飲めず。。

アイルランド留学3つのPOINT


ここからは遂にダブリン視察がスタート!視察で感じた3つのポイントを1つずつ解説していきます。

POINT1<治安重視、心配性な方に向いている>

入国審査がスムーズ

欧州からの入国が多く、審査に時間をかけられないとの説有り。

今回の入国審査時も5分程で皆さん通過、自分もパスポートと往復航空券を見せて「In Holiday?」と聞かれただけでした(もちろん最悪の事態に備えて入国審査は臨んでください)。アイルランドはシェンゲン協定非加盟国なので、ETIAS(事前渡航認証システム)も不要。   

アイルランドは日本よりも治安が良い?!

なんと、実はアイルランドは日本よりも治安が良いというデータ有り(出典IEP – Global Peace Index、IRE3位、日本10位)

実際、治安が悪い話は全く聞かなかった事と、一人で歩いていても治安の良さを感じる事ができ(海外へ行くと変な人に良く絡まれるのですが、そもそも変な人がいなかったです)、これは日本以外では初めてでした。

交通の便が良い、移動簡単(路面電車LUAS、バス)

ダブリンは首都面積は日本で例えると千葉県の柏市や北海道の滝川市、福井県のあわら市とほぼ同程度。国土全体でも北海道の8割強ということで、街自体が非常にコンパクト。そのため、空港からダブリンのシティセンターまで公共交通機関で約30分ほどでアクセスでき、ホームステイ先から学校へも平均約30分で通学することができます。ちなみにダブリンの人口は京都府京都市と、アイルランドの人口は北海道とほぼ同じだそうです。

主な公共交通機関はバスとルアスと呼ばれる路面電車を利用します。

ダブリンバスの特徴
市内広範囲に数多くバス停が有り、最終は深夜12時頃まで出ています(一部24時間運航あり)。 現金またはリープカード(後述)が利用でき、運賃は€2ほど。日本では見たことない高さの2階建てバスやバス内で携帯電話が充電できたりします。

乗り降りの際はスマホでGoogleマップを見ながら、降りるバス停近づいてきたらストップボタンを押せばいいのでとても簡単です。

 
LUAS(路面電車)の特徴
グリーンとレッドの2路線があり、最終は平日と土曜日は0時半頃、日曜日は23時半頃まで出ています。路面電車なので渋滞に巻き込まれる心配がなく、時間が読めるのがメリット。

現金、リープカード、またはクレジットカードが利用でき、運賃は移動距離毎のゾーンによって変動します。(ゾーン1=€2.1、ゾーン2=€2.5、ゾーン3/4=€3、ゾーン5-8=€3.3)。このルアス、切符を買わなくても乗車可能なのだとか(吃驚!)。学校スタッフの月岡さん曰くたま~にチェックする係の人が居て、その際に切符を持っていないと€100の罰則を取られるそうです。

ダブリンバス、ルアスともにリープカード(交通系ICカード)を作っておくと運賃の割引を受けられます。ダブリンに到着したらすぐに作りましょう。

POINT2<自分の趣味・可能性を広げる留学>

現地で友人作りやすい
学校前のアイリッシュパブ

学校前のアイリッシュパブ

アイルランドの人口の過半数以上は35歳以下。留学生も20代が最も多いため、同世代にとってはアイルランド人の友人が作りやすい環境といえます。

仲良くなるきっかけはアイリッシュパブやランチ、ショッピング、公園でサッカーなど、近くにたくさんのチャンスがあるので、せひ積極的に外に出かけてみてください。また、相撲やミュージシャンなどの日本文化好きな現地の方や、マンガやアニメ好きの留学生も多く、会話のきっかけは作りやすいと感じました。(東京から来たと伝えるだけでも好印象でした)

欧州への旅行が「近い!安い!沢山行ける!」

アイルランドは週末にヨーロッパ旅行へ出かける留学生がとても多いそう。その理由はとにかく安いから!ダブリンと他のヨーロッパ都市との往復航空券が数千円、UKまでは片道約¥2,000が相場だそうです。しかも前述の通りEtiasさえ申請しておけば入国審査はとてもスムーズなので、アイルランド滞在中はヨーロッパ中を観光して帰ることも夢ではありません。

後ほどインタビューでご紹介するエメラルド卒業生で現在ワーホリ中のN.Oさんは既に欧州4ヶ国へ渡航済み、今後新たに5ヶ国予定中なんだとか。欧州旅行のコツとして「交通費を安く抑えられる分、ホテルは治安面とセキュリティ面を重視して、選んだ方が良いです。安いホテルは大抵治安とセキュリティ面が悪い。日本のアパホテルのクオリティは異常」とのこと。

POINT3<生産性の高いスキルが身につく>

アイルランドは法人税が低く、EU加盟国の中で公用語として英語が話されていること、なおかつ欧州諸国へのアクセスが非常に良いといった理由からGAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)を筆頭とする世界的テック企業や、世界上位10社の製薬会社(ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、アストラゼネカ等)がダブリンに拠点を置いています。

こういった理由から国内外の優秀な人材がダブリンへ集中するという好循環が起きており、2023年IMF(国際通貨基金)発表の「一人当りの名目GDP(国内総生産)世界ランキング」ではアメリカやシンガポール抑えて第3位にランクインしました。このデータはアイルランドの職場の生産性が高いことを裏付けており、留学生に対しても質の高い職場でのインターンシップやアルバイトをチャンスが多く得られることを証明しています。

ここで就職活動に特化した2つの留学スタイルをご紹介します。

ECLインターンシッププログラム…本気で海外就職を考えている留学生向け

このプログラムは本気で海外就職を狙うという特性から、参加者に求められるスキルや意識が高く、特にヨーロッパからの参加者が多い本格プログラムです。

参加希望者にはプログラム開始前に学校スタッフによる意思確認が行われ、もし辞退する場合はインターン費用は返金するという徹底ぶり。インターンシップのゴール=就職なので、レベルが高く厳しい環境でないと意味はないと思います。確かに自分が人事担当だったとしても、お手伝い的なインターン経験は採用を決める材料にはなりません。インターンの中身やそこで得たスキルが重要なのは世界共通なのだと実感しました。

履歴書に書けるワーキングホリデー…就職活動で差を付けたい方向け
校内にある求人ボード

校内にある求人ボード

エメラルドでは、アルバイト探しのワークショップを定期的に開催しており、インターネット上でも留学生可の求人はあるので、仕事に就けるチャンスは多いそう。ただし「選ばなければ仕事に就ける」「英語が全く出来なくても仕事に就ける」といった他国のワーキングホリデーとは別物で、アイルランドに着いたその日からリサーチ→履歴書作成→応募数をこなすといった努力は必要です。

ワーキングホリデーで仕事に就けている方の共通点は「スキル、個性、行動力」。アイルランドでのワーキングホリデーを通して、その経験が出来ることが、就活前の学生にとっても、転職をお考えの社会人にとっても貴重な経験になると思います。

今回の滞在中、アイルランドに留学中のN・Oさんにインタビューさせて頂きました。

【留学体験談】人に恵まれたアイルランド留学

現地進学留学…欧州で就職または外資系企業での就きたい方向け

エメラルドは1592年に英国のエリザベスⅠ世により創立され、オックスフォード大学やケンブリッジ大学と並んで「英語圏最古の7大学」の一つに入る名門大学トリニティカレッジと提携をしています。そういったご縁からトリニティカレッジを見学させてもらい、アドミッションスタッフの方にお話を伺うことができました。

トリニティカレッジのスタッフと

トリニティカレッジのスタッフと

Q.日本からの留学生でダブリンで現地進学が向いているのはどんな方?

A.欧州の働き方=生産性の高いスキル、価値観を身に付けたい方に向いています。日本は欧州に比べて生活が便利な分、働いている側はそれだけ大変ですが、働き方改革が始まり、生産性の高いスキルを身に付けたいという需要はこれから更に増えてくると思います。 

エメラルドはここが違う!4つのポイント


気遣い上手なイタリア人のマウロ校長

エメラルド校長のマウロ

エメラルド校長のマウロ

マウロはエメラルドの・スクールオーナー兼校長先生。トリニティ大学を卒業されており、何度も来日したことがある親日家だそうです。語学学校の多くは24時間緊急ダイヤルを用意していますが、なんとエメラルドではその電話が直接マウロ校長に繋がります(出張時を除く)。学校の全てを把握し、決定権がある人物が対応してくれる学校は非常に希少なので留学生にとっても、我々にとっても非常に心強い存在です。

エメラルドのAI・エスナさんの存在

エメラルドのAIエスナさん

エメラルドのAIエスナさん

エメラルドは主要な教育団体(ACELS、MEI、Eaquals、IALC、Quality English)に加盟・認定されており、さらに教師陣が週に一度のミーティングで生徒のクラス変更や問題点、クオリティーを更に上げるための話し合いを行い、質の高い授業の提供を担保しています。

そんな優秀な教師陣を束ねているのが、アカデミックディレクターのエスナ。彼女は『エメラルドのAI』と呼ばれており、生徒の名前と顔はほとんど覚えているんだとか。

「毎日さまざまな国の生徒が私を訪ねて話をしてくれる。世界中を旅行している気分になれることが一番のやりがい」というエンヤさんに留学生に事前に勉強しておいて欲しいことを聞いたところ、「良く使うフレーズを覚える、英語に触れる時間を増やすこと」。とおっしゃっていました。

学校が選定した安心・安全なホストファミリー

エメラルドでは3名のアコモデーション担当スタッフが生徒の滞在先選定を行っています。生徒からだけではなくホスト側からも相談窓口も担っており、ステイ先にも生徒さんにもケアが行き届いている印象でした。

性別やペット不可、食事制限のリクエストは、滞在先が見つかるまでに時間がかかってしまうのでアレルギーなどの理由がない限り極力避けた方が良いとのこと。どうしても滞在先を変更したいなどの希望がある際は、ファミリーの空きがあれば対応して頂けるそうです。

2つの校舎にサポートスタッフが常駐

エメラルドのテレサさん

エメラルドのテレサさん

エメラルドは19世紀と20世紀をイメージした2つの校舎があり、それぞれにサポートスタッフが常駐しています。彼らは主な仕事は生徒の相談に応じることとアクティビティの手配ですが、新型コロナウイルスが猛威を振るっていた当時は、現地で陽性反応が出てしまった生徒さんに対して、連日こまめにサポートしてくれていたそうです。

ちなみに正面校舎のテレサさんは『エメラルドのイミグレーション』と呼ばれており、生徒のビザに関する質問へも柔軟に対応してくれます。

頼れる日本人スタッフ月岡さん

日本人スタッフの月岡さん

日本人スタッフの月岡さん

アイルランドは就労ビザ発給の発給期間が短く、長期滞在している日本人があまり多くないため、ビザや就労に関する知識の積み上げが難しい国とされています。その点、アイルランドで国際結婚している月岡さんは現地に長期滞在することができ、日本人留学生に必要なビザや就労の知識も豊富なのでとても貴重な存在です。

日本人留学生とはLINE IDを交換し、緊急時の連絡窓口になるそうで、私の滞在中も随時スマホでメールやLINEをチェックされてました。

今回、忙しい中たくさん同行&通訳をして頂き、最終日はシティセンターで迷子になりましたが、その時も助けて頂き無事に出会うことができました(本当にすいませんでした!)。学校内でも頻繁に生徒に呼ばれ、とても頼りにされてる印象で、アイルランドに限らず、ウインテックがご紹介している語学学校の中でも確実に上位に入るサポート体制だと実感しました!

視察を終えて…


視察前はアイルランドと日本の共通点=「島国」「アイルランドは妖精の国、日本は妖怪の国」くらいのイメージでしたが、実際の生活を経て新たな共通点を発見しました。それは「気遣いを大切にしている、人に優しい国」

ステイ先では「何か困っていることはないか?ダブリンでの生活を楽しんでいるか?」1日5回は「紅茶飲む?」と気遣ってくれ、スーパーでは、ホットスナックを買おうと思いメニューを見ていたら、気さくに話しかけてくれて、おすすめのスナックと購入方法を優しく教えてくれました。

人が溢れるほど賑わうテンプルバー

人が溢れるほど賑わうテンプルバー

テンプルバーでは満員電車並みに人が多かったのですが、皆さんレジやテーブル席を譲り合ってましたし、軽くぶつかってしまうのは致し方ないのですが必ず「Excuse me」とマナーを守って楽しんでました(乱暴な人や態度悪い人はいませんでした)

その全ての雰囲気がさり気ない気遣いを感じたのです。

月岡さん曰く、イタリア人上司はアイルランド人と一緒に働くと「回りくどくて何が言いたいのか分からない」とおっしゃるそうですが、そんなところも日本人と似てますね(相手に気を使うと回りくどくなるんです)

最後になりますが、実は1人で海外へ行く事が人生初でした(学生時代の留学は団体留学、仕事での海外は毎回誰かと一緒でした)。そんな私が視察を通して得た経験をご紹介します。

Level1「知らないうちに…」
行きのイスタンブール空港で航空券を落とす☛背後から親切な方が届けてくれました。
Level2 「Do you know Japan? NO!」

参加予定だった英語クラスが満席だったので、急遽団体でパナマから国費留学中のグループレッスンに参加することに。10名のパナマ学生に日本のおじさんが1名。 初日は人生初の日本人との遭遇ということで全員から凝視される。どう接して良いか分からず微妙な距離感のまま終了。。

そこで落ち込んで気づいたのが、「相手にど思われているか考えると辛いし何も出来ない。自分がどう思っているのか、どうしたいのかを伝えよう。日本人に対する良いイメージを持って欲しいし、もう二度と会えないご縁だから」 そこで翌日は勇気を出し、授業が始まる前に初日に隣に座っていたジョナサンに、グーグル翻訳を使って自分が思っていること(視察で来ている事、今日最後だから仲良くなりたいこと、記念写真撮りたいこと、日本のお菓子をあげたいこと)をスペイン語に変換し伝えてみました。するとジョナサンがレッスン開始直後に先生から許可を貰い、スペイン語で他の学生へ私の話を伝えてくれて、皆さん笑顔で撮影に了承してくれました。 授業中はジョナサンと翻訳アプリ使って日本語⇔スペイン語で会話(先生すいません)、短い時間でしたが楽しかったです。 英語の勉強頑張って下さい!日本から応援してますね。

パナマから来た留学生と念願の写真撮影

パナマから来た留学生と念願の写真撮影

Level3 「帰れない!空港を全力でシャトルラン!」

帰りのダブリン空港で航空機が2時間遅延し、羽田行の便に間に合うかどうかの瀬戸際の中でイスタンブール空港で搭乗ゲートまで20分猛ダッシュした結果、途中でパスポートを落としたことが発覚。。

トルコ航空カウンターへUターン&猛ダッシュでカウンターまで行き、パスポートを無くしたと騒ぐも届いていないと言われ、更に騒ぐ。最終的に背後から親切な方が届けてくれました。

ということで、お客様が直面する困難を一通り経験できました。その上でこれからの留学生に伝えたいことは…

「二度と無いご縁を大切に!」

「どう思われているかを気にするのではなく、全力で思いを伝えること!全力で相手を理解すること!」

「パスポートだけは無くさないこと!」

1週間弱と短い期間でしたが、密度の濃い経験が出来たことに弊社代表はじめとして、今回の視察を許可して頂いた会社の皆様にはとても感謝しております。有難うございました。

そして快く視察を受入れて下さったエメラルドカルチュラルインスティテュートの皆様、私に同行して頂き、至れり尽くせりのサポートをしてくださった月岡さん、本当に有難うございました。

ギャラリー


エメラルドの校舎

エメラルドの学食

トリニティホール(夏季限定の学生寮)

https://www.tcd.ie/accommodation/trinity-hall/

マリノインスティテュート(サマーキャンプ+ファウンデーションコースで使用する校舎)

https://www.masterstudies.com/

アレキサンドラカレッジ(サマーキャンパーの学生寮)

https://www.alexandracollege.eu/

トリニティカレッジ

https://www.tcd.ie/

トリニティカレッジの図書館

ダブリンシティセンターとテンプルバー

https://thetemplebarpub.com/

ティーリングウイスキー蒸留所

https://teelingdistillery.com/

ダブリン空港のアイリッシュパブ

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