- 海外留学はウインテック留学センター TOP >
- ウインテックについて >
- よくある質問
Frequently Asked Questions よくある質問
よくある質問
ここでは、皆さまから寄せられる代表的な質問を集めてみました。
なお、こちらに掲載されていないご質問はご遠慮なくこちらからお問い合わせ下さい。
留学準備の質問
気持ちの質問
成果の質問
現地生活の質問
ホームステイの質問
海外大学進学・教育制度の質問
語学学校の質問
出発準備の質問
-
留学準備の質問
ばくぜんと留学を考えているのですが、カウンセリングは受けられますか?
はい。行きたい国や学校がはっきりしていないからこそ、カウンセリングが必要です。自分の性格や希望と合致する留学先を正しく選択することができるからです。なかには、留学するべきかどうかを迷っている方、留学ってどんなものかな?と興味を持ち始めたばかりの方もカウンセリングにいらっしゃいます。 カウンセリングを受けてみて初めて留学を本格的に考えたり、逆に留学ではない道を選択したりできるんですね。ご遠方にお住まいの方もLINEやZoomを利用したカウンセリングが受けられます。
-
留学準備の質問
留学前に勉強しておいたほうがいいですか?
そうですね。語学はもちろん、海外の文化や慣習を知っておくととても便利です。ウインテックではいろんな側面から留学準備をサポートしています。
WINTECH LANGUAGE STUDIO(ランゲージスタジオ)
ウインテックでは、コミュニケーションに重点を置いた定額制英会話教室を運営しています。
詳しくはこちらからお問い合わせ下さい。 -
留学準備の質問
留学には莫大な費用がかかりますか?
日本の学校に入学するのと同じように、海外の学校に行くのにもある程度のまとまった教育費がかかります。留学資金について悩んでいる方は、まずは率直にお話ししてください。教育ローンや奨学金制度などを上手に選択したり、アルバイト可能な国を選択したり、カウンセラーが最適な方法を選びます。
ときどき「お金がない、なんて恥ずかしくて言えない」という方がいます。しかし「留学資金はふんだんにあります」という方のほうが珍しいのです。 -
気持ちの質問
親が留学に反対しています。
ご本人、親御様、一緒にカウンセリングにお越し下さい。留学に行くご本人の意志はなにより大切ですが、ご家族の同意があれば留学は大変心強いものです。ご家庭にはそれぞれのご事情があります。あなたのご家庭のケースについてはあなたの解決法しかありません。
カウンセリングでは、留学の現状やご本人様の正直な気持ちを、親御さんにご理解いただけるよう取り計らいます。意外と、親子相対して話すより第三者を挟んだほうが話しやすいものです。 -
気持ちの質問
留学したいのですが、何歳からでもいいのでしょうか?
以前の留学は10代~20代の方が中心でしたが、ここ10年でまったく年齢は関係なくなりました。定年退職されたあとに留学する方もいれば、小学生で留学する方もいます。
親子で留学する方も増えました。年齢にあわせて参加しやすいコースも増えていますので、安心してご相談下さい。 -
気持ちの質問
留学中、ホームシックにならないか不安です。
ホームシックは誰しも多かれ少なかれ経験するものです。言葉も文化も違う異国に行けば、なかなか思い通りに行かないことや不便さもあるのは当然です。初めて親元を離れて生活する、という方もいらっしゃいます。留学において、ホームシックになるのは普通のことなんだと思っておくといいかもしれません。
実際、現地ではホストファミリーや学校スタッフ、先生たちがみなさんの様子をみながら声をかけてくれたり、元気づけてくれたりしますし、意外と「学校の課題で忙しくてホームシックになる暇がなかった」、「友達ができてホームシックを感じなかった」という留学経験者の声もたくさんあります。現地生活の中で、その国の良さを知り始めると居心地がよくなってくるはず。
自分の家が、日本のことが、恋しくなったらそれは「留学」している証拠です。留学は日本を客観的にみることで日本の良さを知り、親御さんの大切さを実感する機会にもなります。まずは1週間、そして1ヶ月と短いスパンで現地生活に少しずつ慣れていくことに努力してみましょう。
面白いもので、当初はホームシックにかかって「日本に帰りたい」と泣いた留学生も、帰国する日には「日本に帰りたくない!」と、現地でできた友人やホストファミリーとの別れに泣くという現象が起きています。しかしながら、どうしても耐えられそうにないという方は解決方法を一緒に考えていきますので、学校スタッフや弊社カウンセラーにご相談ください。 -
成果の質問
留学したら外国語がペラペラになりますか?
大切なのは「留学したから語学力がつく」のではなく「留学して努力をするから語学力がつく」ということです。カウンセラーに相談すると、あなたの性格や現在のレベルを考慮して最適な学校選びを致します。 しかし、毎日学校にマジメに通って、授業に積極的に参加して、お友達を作って、、、こんな努力をするのは他でもないアナタです。がんばりましょう。
-
成果の質問
留学したら就職には有利ですか?
就職に有利な留学をするのなら、コツを押さえて計画をたてる必要があります。現地で勉強するコースが将来と合致すること、学生さんなら日本の独特な就職活動スケジュールに合わせた帰国をすること、などがあります。
特に、スケジュールについては日本では求人数が時期によって増減しますので、よい時期を逃さないようにしなければなりません。詳しくは「留学で就職を勝ち取れるか?」のページもご覧下さい。 -
語学学校の質問
短期留学でも語学力はつきますか?
個人差はありますが、正直なところ1~2週間の短期留学では初級者がペラペラになるほどの語学力がつく方はめずらしいのですが、留学前と留学後ではやはり英語(または外国語)に対する姿勢や取り組み方が変わってきます。
短期留学中、コミュニケーションをとるために必ず必要になってくる英語。空港で迷ったとき、語学学校で授業を受けるとき、お店で注文するとき、ホストファミリーと話すとき、クラスメイトとアクティビティに参加したときなど、あらゆる場面で英語を話さないといけない状況に置かれます。これが日本にはない、特別な環境。英語を話す上で非常に重要なポイントです。何とかして英語で相手に伝えようとすることで、自分で単語を頭から引っ張り出し、単語を組み立てて文章にし、発話するという練習が常にできます。短期留学でこの習慣が身につけられたら、帰国後も日本で外国人に話しかけられても、怖がらずに何とかして英語で答えられる度胸がついていますよ。 -
語学学校の質問
短期留学で得られるものは何でしょうか?
短期留学は旅行ではなく、海外で「生活」をすることになります。その土地の文化・風習を感じながら現地の人と同じように暮らします。旅行だと観光名所を回ったり、ホテル滞在だったり、そもそもスケジュールがびっしりで時間に追われるツアーだったりしますが、留学はまるまる24時間現地生活となります。ホームステイで第二の故郷ができたり、行きつけのスーパー、カフェなどができたり、地元の人しか行かない穴場スポットに行けたり、サンセットのビーチを散策したりなど、現地に密着した毎日が送れます。
また、海外にはいろんなバックグラウンドの人が住んでいて、いろんな価値観に触れることになります。考え方の違い、文化の違い、言葉の違いなど、「人と違っていい」という国際感覚を実感する機会になるでしょう。 -
現地生活の質問
海外は治安が悪い、人種差別にあう、と言われます。
行き先をきちんと選択することから留学は始まっています。膨大な時間とお金をかけて留学準備したのに、危険な目にあって、人種差別されたらいやですよね。日本よりずっと治安がよく、人当たりの穏やかな地域はたくさんありますから、留学先は賢く選びましょう。
しかし、どんなに治安の良い地域に行っても悪い人はいます。海外では自分のことは自分で守る、この意識は忘れないでくださいね。 -
現地生活の質問
テロは大丈夫でしょうか?
2001年9月11日の同時多発テロのとき、アメリカの学校から日本人学生がずいぶん減ったそうです。しかし、他の国籍の学生はアメリカにとどまっていました。テロはどこででも起きる、どこにいても安全の保証はない、ということを彼らはよく知っているようです。
世界的には、日本人学生は過敏な反応をした、という意見が支配的です。日本にいても、テロが起きないとは限りません。ウインテックでは常に最新の情報を収集し、最善の留学先をお薦め出来るようアンテナをはっています。ご心配が大きい方も、いつでもご相談下さい。 -
現地生活の質問
ホームステイ先が合わなかったらどうしましょう。
海外のホームステイとは、いわばベッドルームのひとつを留学生に提供している下宿です。きちんとお金を払っていますから、遠慮をする必要もありませんし、ヘンに気を使う必要もないのです。
堂々と割り切って考えている留学生のほうが、うまくホストファミリーと付き合えているようです。それに、家族の一員になるためには自分から積極的に家族の輪に入る事が大切です。自分が家族として認められたとき、一生忘れられないすばらしいホームステイ体験として記憶に残るでしょう。 -
現地生活の質問
現地で友達ができるか心配です。
団体留学の方以外は、ほとんどの留学生が一人で留学先の国へ渡航します。新天地ではみんなが「Nice to meet you.」から始まります。それぞれが色々な国の人と友達になりたいという気持ちを胸に現地にやってきますので、友達が作りやすい雰囲気です。
ここで頑張らなくてはいけないのは「自分から」話しにいくということです。クラスメイトに自己紹介をして、自分のことを知ってもらった後、「あなたの国はどんな国なの?」「あなたの国で流行っているものは何?」「あなたの趣味は何?」など、相手を知るために質問をたくさん考えておくとよいでしょう。 積極的に自分から話かけられるようになれば友達も増えてくるはず。まずは日本にいる間に自己紹介の練習、相手に質問をする練習をしておきましょう。 -
現地生活の質問
オーストラリアやニュージーランドでは英語に訛りがあると聞きましたが。
私たちが聞き慣れているのは英語の中でもアメリカ英語ですが、オーストラリアやニュージーランドの人が話す英語を聞くと、たしかにアメリカ英語とは少し違って聞こえます。国によって発音が少し異なるため、「訛っている」ように聞こえますが、決して訛りではありません。英語は大きくアメリカ英語とイギリス英語に分かれますが、実は世界に出るといろんな英語があることに驚かされます。訛りではなく、それぞれの英語の「特徴」と捉えるといいかもしれません。
オージーイングリッシュ(オーストラリア英語)、キウィイングリッシュ(ニュージーランド英語)、イギリス英語、インドの人が話す英語、シンガポールやフィリピンなどアジアの人が話す英語、アラブ系の人が話す英語などなど。海外では色々な英語に触れるため、アメリカ英語しか聞き取れないということでは逆に困ってしまうこともあります。ですので、オーストラリア英語、ニュージーランド英語など特徴のある英語を聞けることはむしろポジティブなこと。現地にはいろいろな国籍の人が生活していますので、ぜひいろんな英語を聞いてきてください。
ちなみにみなさんが通われる語学学校はネイティブの先生が英語を教えています。いわゆるその国の標準の英語を話しているので、ひどい訛りを感じることはほとんどありません。安心して英語を学んでいただける環境です。 -
ホームステイの質問
ホームステイ先でコミュニケーションがとれるか心配です。
ホストファミリーは留学生のことを家族の一員だと思って受け入れていますので、みなさんも家族の一員になったつもりで、積極的に話かけたり、お手伝いをしたりなど、自分のできる範囲でコミュニケーションをとるチャレンジをしてみてください。
ホストファミリーも言葉が通じないのは理解していますので、始めから完璧な英語でコミュニケーションをとる必要はありません。始めは単語レベルでも、「話す努力」を続けることが大切です。また、語学学校で習った言葉や文法をぜひホームステイ先で使ってみてください。スピーキングの上達にもなりますよ。あきらめずに辞書を片手に持って頑張ってみましょう! -
ホームステイの質問
ホームステイでは門限などありますか?
ジュニアのお客様以外は特に門限は設定されていないことがほとんどです。海外では自分で時間の管理をして生活することになりますが、夜遅くなるときや夕食がいらないときは必ず事前にホストファミリーに伝えておきましょう。また、ホストファミリーが心配しないように誰と、どこに行くのか、帰宅時間は何時か、などの報告は必ずしましょう。
-
ホームステイの質問
ホームステイの食事が合わない!どうすればいいですか?
留学先は日本ではありません。それぞれの国で食文化が異なりますので、当然食事の内容は変わってきます。留学中は、「食文化も学んでくる」という姿勢で臨んでみてください。でも、食べられないもの(嫌いな食べ物)やアレルギーがでてしまう食物、宗教上食べられないものがある場合は、事前にホストマザーに伝えておきましょう。「相手が嫌な思いをするのではないか」と思って、言わずにいると毎日我慢して食べなくてはなりません。楽しいはずの食事が苦痛になるのは避けたいですし、ホストファミリーも嫌いなものは教えてね、という態勢でいますので我慢せずに伝えてOK!
伝え方としては「私、実は〇〇が嫌いなんです。克服するために1回チャレンジしてみたのですが、どうしても好きになれません。」のような形で伝えてみるとよいでしょう。 -
海外大学進学・教育制度の質問
海外では個性を生かす教育が受けられますか?
日本人である前に1人の人間として見られることが多いです。日本で「変わってるね。」と言われ続けた人、海外へ出たらそれはホメ言葉です。
-
海外大学進学・教育制度の質問
入るのは簡単、出るのはむずかしい?
海外の大学や大学院の場合、一部の入りにくい学校を除いて、勉強したい人に広く門戸を開いています。授業への参加率、テストの結果、レポートの出来などで成績がつくのは万国共通。成績が悪ければ卒業が遅れるのは当たり前です。
語学学校の入学は比較的オープンです。出席率が悪ければ退学になることもあります。でも、語学学校は、一生懸命通う生徒さんならば必ずついていける授業を行っています。卒業できないとしたらよっぽどサボってしまった場合だけでしょう。 -
海外大学進学・教育制度の質問
海外の大学進学には、どのくらいの英語力が必要ですか?
海外の大学の授業についていけるくらいの英語力が必要です。入学基準は大学によって異なりますが、4年制大学の場合、TOEFL® 61 (IBT)~、IELTS®6.0~、2年制大学の場合、TOEFL® 46 (IBT)~、IELTS®5.0~以上が必要になります。レベルの高い名門大学ほど入学基準のスコアは高くなりあます。もし、テストスコアが希望大学の基準に達していない場合は、語学学校で英語力が十分に上がるまで英語の勉強をします。
テストスコアの他には、「アカデミックスキル」も養っておく必要があります。授業中、教授が言った重要なことを書きとる“ノートテイキング”、論理的に物事を考える“クリティカルシンキング”、ルールが多い論文“リサーチペーパー”の書き方、企画やリサーチしたものを発表する“プレゼンテーション”など。現地の学生と肩を並べて受講するスキルと語学力をつけなければなりませんので、たとえテストスコアをクリアしていても、アカデミック英語クラスで大学の授業を受ける準備をしておくことをおすすめします。 -
語学学校の質問
どんな人が学んでいるのですか?
語学学校には英語圏以外のさまざまな国から留学生が語学を学びにきています。学校によりますが、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、ブラジル、ロシア、台湾、韓国などから留学生が集まり、学生ラウンジはいつも賑わっています。年齢もさまざまで、18歳~35歳くらいまでの学生が多く勉強しています。
-
語学学校の質問
英語が話せなくても留学できますか?
海外にある語学学校は英語が話せない人のための学校ですので、英語が話せなくても留学に行くことはもちろん可能です。語学学校では学生の英語レベルに合わせてレベル分けをして、学生の英語スキルの向上を図っています。
「英語が話せるようになりたい!」「外国人の友達を作りたい!」「海外生活してみたい!」という気持ちがあれば留学は実現可能です。 -
語学学校の質問
どのくらいの期間で英語が話せるようになりますか?
個人差がありますが、一般的に英語に慣れるのに大体3ヶ月、言いたいことが言えるようになるまでに6ヶ月かかると言われています。英語力の向上は、「いかに英語だけの環境にできるか」がカギとなってきます。できるだけ他の国から来た留学生や語学学校の先生、ホストファミリーとコミュニケーションを取り、英語で「話す、聞く、考える」ができれば、早く上達してくるでしょう。場数もかなり重要です。とにかく英語を話す環境を自分で作ること!
-
語学学校の質問
どんな授業が行われていますか?
語学学校ではその国の言語で授業が行われています。英語圏なら英語、スペイン語圏ならスペイン語、フランス語圏ならフランス語で授業が進みます。海外の教育機関では、「参加型授業」が行われています。海外では「参加する=たくさん発言する」という認識ですので、授業中はみんな先生に質問したり、先生の質問に答えたり、テーマを提案してクラスメイトが賛成・反対に分かれてディスカッションを始めたり、など学生がたくさん発言する授業が展開されています。自分の意見を言えるようになったら、スピーキング力はもちろん、日本人の苦手とする「自発性」も磨かれます。将来、就職活動や面接、就職先に役立つとても重要なスキルですので、留学中にしっかり乗り越えてきてください。
-
出発準備の質問
お金ってどうやってもっていけばいいの?
海外にお金を持っていく方法は「海外専用プリペイドカード」「クレジットカード」「現金」があります。弊社はこの3つの方法を併用してがっちりお金を管理して頂く方法をご案内しています。旅行と違って、留学はある程度まとまったお金を用意することになりますが、全額を現金で持っていくのはリスクが高いです。というのも、海外で現金を失くした場合、ほぼ100%戻ってこないからです。
そこで普段使いの現金の管理は「海外専用プリペイドカード」をご活用ください。日本で必要額を入金(チャージ)していただき、現地のATMで現地の通貨で現金を引き出せるプリペイドカードです。大量の現金を持ち歩く必要がありませんので安心です。また、まだお金の管理が上手ではないジュニア世代にもお持ちいただくことが可能です。現地で思わぬ出費があって、現金を使い果たしてしまった、というジュニア留学生も多くいらっしゃいますが、「海外専用プリペイドカード」は日本で親御様が再入金することも可能ですので、現地でお金に困ることはありません。さらに、非接触型キャッシュレス決済の機能もついているので「現金はもたない派」の方にも、便利に使っていただけます。
なお、「クレジットカード」はホテルやレンタカー予約などの際に本人確認として必要になります。海外では財政証明にもなりますので、大学生以上の方は必ず1枚のクレジットカードをご用意ください。 -
出発準備の質問
携帯電話はどうしたらいいですか?
日本の番号を海外に持っていく場合、現地でホストファミリーやクラスメイトに電話をかける時には、電話をかけた側も受信側も、国際電話扱いになり、高額を請求されてしまいます。また、逆も同じで、ホストファミリーやお友達がみなさんに電話をかける場合は彼らが国際電話になってしまい高額支払いが生じ、迷惑がられてしまいます。
このようなトラブルを起こさないために、海外には現地の電話番号がもらえる「海外SIMカードプラン」を購入することをおすすめしています。もちろんインターネットも可能です。現地の電話番号なら、ホストファミリーや友人に高額請求がいくこともないので安心です。弊社にてご案内している海外SIMカードプランは日本語でサポートを受けられるので安心。詳細はこちらからご覧いただけます。 -
出発準備の質問
現地で日本の文化や習慣などについて聞かれますか?
はい、現地ではたくさん日本のことを聞かれますので、出発前に日本について少し知識を付けていくことが大事です。といっても難しく考えずに、毎日10~15分程度テレビのニュースやネットニュースを見るということから始めてみることをおすすめします。日本の文化、トレンド、経済、政治、風習、行事などの説明ができるように、あらかじめこの機会に調べておくとよいでしょう。
\ あなただけのオリジナル留学がきっと見つかる /
COUNSELING 「留学なんでも相談」に行こう。
まずはカウンセラーに相談しよう!
みなさん、留学カウンセリングってどんなことをすると思いますか? 留学が初めての方は、留学そのものやどのように留学先を決めればいいか分からない方も多いはずです。体調がおかしいと思ったら病院へ行くように、「留学ってどんなものがあるの?」「私に合った国ってどこ?」というみなさんの些細な疑問や不安をひとつひとつ解決するのが留学カウンセリングです。