留学カウンセラー紹介

カウンセラーからのメッセージ

「英語を話せたらかっこいいなぁ」という漠然とした気持ちで海外に飛び込み、最終的に海外で大学院を卒業しました。

私が留学を考えるようになったきっかけは、高校の時にきていた交換留学生と仲良くなったことからでした。もともと、洋楽はとても好きでしたが英語は得意ではありませんでした。英語を話せたらかっこいいな…と漠然と考えていましたが、英語力は低いまま、語学力ほぼゼロのままアメリカに渡りました。

英語が苦手な私にとっての海外生活は大変で、語学学校にも1年通いました。はじめは大変だった海外生活にも少しずつ慣れていき、大学に編入した頃にやっと英語に慣れていったのを覚えています。大学に編入したのと同時に大学のテニスチームにも所属することになり、チームメイトと必然的にコミュニケーションを取らなければならない環境に追い込まれ、やっと奮起させられました。

「英語を話せたらかっこいいなぁ」という漠然とした気持ちで海外に飛び込みましたが、最終的に海外で大学院を卒業しました。

大学の授業、テニスチームでの練習や試合、大学内でのアルバイト、日々の課題と毎日慌ただしい生活で苦しく、逃げ出したくなったこともありましたが、踏ん張って耐え抜いた経験から、メンタルがとても強くなりました。

海外は楽しいことばかりではないですが、海外生活は自分の成長にもつながります。自信がない…自分を成長させたい…という方、お気軽にご相談くださいね。