短大(コミュニティカレッジ)・大学留学(アメリカ)

短大(コミュニティカレッジ)・大学留学(アメリカ)

日本と同様の教育制度をもつアメリカなら、日本の高校卒業後そのまま進学することが可能です。
カレッジ・大学の入学試験は特になく、出願書類で審査されます。
600以上に及ぶ多彩な専攻科目と、大学間の編入・転校が盛んに行われる柔軟さは「自由の国」ならでは。
卒業後は、1年間アメリカで働くことのできるOPT(オプショナルプラクティカルトレーニング)ビザを申請できます。

■2年制大学■
日本の短大にあたるカレッジはアメリカ国内に1,600校以上。公立のコミュニティー・カレッジと私立のジュニア・カレッジに分かれます。 教育課程は、一般教養科目を履修する「進学コース」と、仕事で役立つ専門技術を身につける「職業訓練コース」の2種類。 学費の安いコミュニティー・カレッジで必要単位を取得した後、4年制大学の3年次に編入するスタイルが留学生には人気です。

■4年制大学■
アメリカの大学は公立・私立を合わせて約2,500校。総合大学と一般教養大学(リベラルアーツカレッジ)に大別されます。 最も数が多いのが総合大学で、キャンパスの規模や学部・専攻ともにバラエティ豊か。リベラルアーツカレッジは、知識と教養を並行して習得するのが目的です。 小人数制で丁寧な教育を受けられるとあって、不安の多い方に適しています。

【入学条件】
(カレッジ)高校卒業資格、英語力:TOEFL PBT 450~、iBT 45~、IELTS4.5~
(大学)高校卒業資格、高校の成績:GPA2.0~、英語力:TOEFL PBT 500~、iBT 61~、IELTS6.5~
※語学力が足りない場合は、提携している語学学校での語学研修を求められます。正規留学の場合、大学によっては「条件付き入学」に対応している大学があります。「条件付き入学」とは、英語力の基準に達していなくても、大学が指定した語学学校で大学に必要な英語力が付くまで勉強する、ということを条件に仮入学許可書(Conditional Letter)を発行してくれる制度です。通常は願書提出期限が入学の半年以上前という大学が多く、それまでにTOEFLなどの基準スコアをクリアしなければいけないところを、入学の約1ヶ月前までにスコアを提出すればよいので英語を勉強する時間が伸びる嬉しい制度です。

【入学時期】
9月、1月

【留学期間】
9カ月~4年

【人気の専攻分野】
経営、ビジネス、ジャーナリズム、国際関係、スポーツサイエンス、etc

※カレッジ・大学選び、入学手続き、履修方法、条件付き入学などスクールによって異なりますので、詳しくは当社カウンセラーにお問い合わせください。

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