オーストラリア【クイーンズランド州ほか】

クイーンズランド州公立高校ツアー 参加レポート Education Queensland International

ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコーストをはじめ、日本人になじみ深い都市が点在しているクイーンズランド州。州内に約1,300校ある公立の小・中・高校のうち、留学生を受け入れられる学校は約60校あります。生徒は幅広い選択肢の中から自分の希望に見合ったロケーションやコースを選べるとあって、オーストラリアの中でも人気の高いエリアです。

今回のツアーはクイーンズランド州の教育省が世界各国のエージェント向けに開催。2週間にわたり4都市にまたがる公立高校16校を徹底視察してきました。学校ごとの詳しいレポートをお届けする前に、まずはオーストラリアの公立高校についてお話しましょう。

クイーンズランド州公立高校ツアー 参加レポートの場所や付近の様子

オーストラリア(クイーンズランド州)の公立高校

バンクーバーから車で北へ2時間。合計200以上ものゲレンデコースを持つウィスラーは、2010年冬季オリンピックの舞台にもなった北米最大のスキーリゾートです。
都市デザイナーによって作られたというお洒落なウィスラービレッジには、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパなど、世界中から観光客が訪れます。

タムウッド・ウィスラー校はスポーツ好きでアクティブな方はもちろん、アジア人が少ない環境を求める方にもぴったりの学校です。

クイーンズランドの人気都市 ~ブリスベン編~

街の中心部を蛇行するように流れるブリスベン川。その川沿いにお洒落なレストランやショップが建ち並び・・・ ブリスベンは「便利な都会」と「自然が豊富」という2つの側面を併せ持った街です。クイーンズランド州の州都であり、オーストラリアで3番目に大きな都市なのですが、『大都市』というわけではありません。シティから少し離れると、のどかな風景がひろがる田舎エリアに入ります。田舎より都会が好きだけど、大きすぎず安心して生活できる街を希望する人におすすめです。
あまり知られてはいませんが、オーストラリア最大のコアラ自然保護区があり、憧れの"コアラ抱っこ"ができるのもここ、ブリスベン。街中にはシアター(劇場)やギャラリーがたくさんあって、アート好きの向上心をくすぐります。
週末は公園やビーチ(海から離れているため、人工ビーチです)でバーベキュー、川でのカヤック体験、ショッピングに観光と、楽しみ満載。大学やTAFE(公立の専門学校)のキャンパスが集中しており、高校卒業後の進学を視野に入れている学生さんにとっても便のいい街です。

クイーンズランドの人気都市 ~ケアンズ編~

日本からの抜群のアクセスと温暖な気候で、日本人に最も身近な旅行先として親しまれているケアンズ。
意外なことに、現地の高校へ長期留学する日本人学生の数は、そこまで多くないことを今回発見しました。むしろ他の都市より少ないくらいです。3,000種類もの植物が生い茂る世界遺産の湿潤熱帯地域など、周りを見渡すと大自然がいっぱい。とてものんびりした雰囲気の街です。
ここでのお楽しみはやはり海!
海水浴やシュノーケリング、ダイビングやセイリングなど、様々なマリンアクティビティーを満喫できます。「海が好き」「自然が落ち着く」学生さんには文句なしにおすすめです。

クイーンズランドの人気都市 ~ゴールドコースト/サンシャインコースト編~

<ゴールドコースト>
言わずと知れたオーストラリア屈指のビーチリゾート。シーワールドやドリームワールドをはじめとするテーマパーク、巨大なショッピングモールなど、遊ぶ場所に不自由する事はありません。また、サーフィンやゴルフを極めたい方にとってもパラダイス。学校は繁華街から離れた郊外にあるため、"オン"と"オフ"の切換えがうまくできる環境にあります。
<サンシャインコースト>
日本ではあまり知名度がありませんが、オーストラリア内では休暇を過ごすリゾート地として親しまれています。ゴールドコーストのような派手さはありませんが、美しく静かな海沿いの街に心が癒されます。地元では「ライフセーバー」のクラブに小さい頃から通うお子さんが多いそう。田舎町でマイペースな高校生活を送りたい方に、ぜひ。

クイーンズランド州公立高校(ブリスベン)

州都であるブリスベンには、留学生の受け入れ可能な公立高校が20校以上も集中しています。このエリアは特にアジアからの留学生に人気が高く、中国、韓国、日本人学生の割合が比較的多いそうです。
今回のツアーでは、厳選された6校を訪問。どれも甲乙つけがたい良質のスクールなのですが、私にとって印象深かった3校について詳しくお話したいと思います。

Mitchelton State High School

1956年に設立されたミッチェルトン州立高校は、ブリスベン市内から車で約20分ほど離れた静かな住宅街にありました。現在の生徒数は430人(そのうち20人が留学生)と少なめですが、元々1,000人以上の学生が在籍していたことから、キャンパスはとても広々。全ての教室でWi-Fi接続できるなど、学内設備も整っています。

ここには留学生向けの英語コースと進学準備コースがあるので、他の高校に比べて入学しやすい点が特徴です。英語に自信がない方やはじめての海外生活で不安な方に、おすすめしています。
他校と比べ学生数が少ないおかげで、ひとりひとりの成績や出席率等、教師やスタッフは各生徒の状況をしっかり把握しています。特殊科目を学べる『エリートプログラム』では、数学、科学、会計、法律、電子工学などを履修する事もできるそう。2011年のOPスコア(クイーンズランド州の高校3年生が受ける学力テスト。OP1~ OP25で分類される)1~15を90%の学生が取得するなど、勉強面に力を入れており大学進学する卒業生が大半を占めます。

現在在籍している日本人学生は、わずか2名。1人は弊社のお客様だったので、視察中にインタビューすることができました。

■Hikaruくん(今年12月に卒業予定)■(写真右)
留学してから早2年。始めはやはりお友達作りなどで苦労したそうですが、『声を掛ける勇気』が友達を作るコツと話してくれました。今は日本の大学進学に向けて、帰国子女枠を調べたり、出願準備を進めているとのこと。英語で先生と話をする姿、たくましく成長している姿を見る事ができて、嬉しかったです。

Whites Hill State College

上記のミッチェルトン同様、教育省指定の留学生受入れ校(プリスベンには3校のみ)であるホワイトヒル州立高校。英語力が不足している留学生のために英語コースと進学準備コースが併設されています。
学生数は750人(そのうち45人が留学生)と、ブリスベンにある高校の中では留学生の割合が比較的高めのスクールです。
幼稚園から高校3年生まで同じ敷地内に校舎があって、1学年の人数も驚くほど少人数。「公立校」=大人数の大教室で学ぶ、というこれまでの概念がすっかり覆されてしまいました。ここなら生徒一人一人にきちんと教育+ケアが行き届きそうです。

ホワイトヒルでは、地元のいくつかの大企業と提携を結んでいるので、在学中にインターンシップを体験する事も可能なんだそう。もちろん大学進学する生徒たちが大半ですが、音楽やスポーツ、美術にも力を入れており、スポーツでは地区優勝も果たしているとの事。

勉強に遊びに、充実した学生生活を送りたい方に最適な学校だと思います。

Kenmore State High School

クイーンズランド大学の近くに位置しているケンモア州立高校。州内でもトップクラスの成績を納めている高校として知られており、他校と異なる独自のカリキュラムが好評です。

ここではまず、高校に通いながら大学の一部科目の勉強をすることができます。そして特殊科目を学べる『エリートプログラム』では、数学、科学、スポーツの分野を極めることが可能です。また、『特別プログラム』では、ITや音楽、ドイツ語などの履修もOK。

キャンパス内には本格的な撮影スタジオが設立されていて、本物の機材に囲まれながらメディア関連の授業を受けられます。さらにアートセンターまで用意されているので、美術を学びたい方にとっても打ってつけ。

学生数は1,600名、そのうち留学生はわずか26名(日本人3名)と、ほとんどのクラスメイトはオーストラリア人。留学生はかなり高い英語力を身に付けていないと、授業についていくのが大変なようです。難しいことにチャレンジしてみたい!成長したい!という積極的な学生さんにおすすめします。

【番外編】おすすめ観光スポット

ブリスベンの一押しスポットは、「サウスバンク」です!
ピクニックやジョギング、ミュージカル鑑賞やショッピング、プールでの水泳や観覧車等、とにかくたくさんのことを楽しめる場所です。金曜日から日曜日の週末にかけては、マーケット会場にも早変わり。夜10時まで楽しむことができます。

今回の視察ではBBQ=バーベキュー,人工ビーチ(水着を忘れるというハプニングにより、私は泳いでいませんが…)を初体験。BBQは食材を持ち寄って、公園の中にある屋外グリルで調理。焼き立てのお肉を芝生の上で食べました。

オーストラリアに住むエージェントさんの計らいで、特別に「カンガルー」のお肉を用意してもらい……実食。オーストラリアの国民的フードと思って食べましたが、後日学校の先生に伺った折、そうではないことが発覚。。。美味しい!というものではありませんが、貴重な経験になったので良かったです。
BBQの後はお散歩がてら人工ビーチへ。ブリスベンの街を背景に泳ぐことができ、とても幻想的で綺麗なエリアでした。

シティからサウスバンクまで橋を渡り、歩くことも出来ますが(約20分)、"シティーホッパー"という無料のフェリーで移動することも可能です。シティーホッパーに乗ると、川からブリスベンの街並みを眺めることができ、こちらもお試しの価値あり。

クイーンズランド州公立高校(ケアンズ)

日本に最も近く、温暖な気候で過ごしやすいケアンズ。10校近くある公立高校のうち、留学生の受け入れができるのはわずか3校。ブリスベンや他の都市と比べると日本人学生の数は少なく、穴場の留学先となっています。
英語力に不安がある方は、市内にある語学学校に通ってから高校へ進学することも可能だそう。今回訪問してきた3校のスクールをさっそくご紹介しましょう。

Cairns State High School

1917年に開校した歴史あるケアンズ州立高校。市内の中心部という便利なロケーションに加え、ケアンズエリアで最大規模のスクールでもあります。視察した当時の学生数は約1,500人、そのうち留学生は55人(日本人は2人のみ!)でした。

この学校では、最近日本でも注目が高まっている「国際バカロレアコース」を履修することができます。国際バカロレア(略してIB)とは、スイスで設立された国際バカロレア機構(IBO)が認定する教育プログラムのこと。この団体が定めるカリキュラムに沿った授業を受け、試験に合格すると、欧米をはじめ世界各国約2500以上の大学に入学できる資格が得られます。
オーストラリアや日本以外の国での大学進学を視野に入れている学生さんにとって、とても有利なコースと言えるでしょう。
※国際バカロレアについてのさらに詳しい解説は こちら からご覧いただけます。

また、「特別プログラム」では、コーラス、ダンス、ビジュアルアート、海洋学、航空学、マルチメディア、写真など、少し変わった科目を学ぶことも可能です。学校長は「伝統を重んじることと、進歩的であることを大切にする」を目指しているとの事。

この時、日本人学生の女の子とお会いできたので、学校の率直な感想を伺ってみました。

■ Akaneさん ■(写真右)
留学して2ヵ月半。英語が上手く話せず苦しんでいる様子。日本でもっとしっかり英語を勉強してくれば良かった…と話してくれましたが、大勢の前でしっかりと英語で自己紹介していました!学校は立地もすごく良く、生徒も皆フレンドリーで気に入っているとの事です。

Smithfield State High School

ケアンズシティからバスで30分。自然豊かなエリアにキャンパスを構えるスミスフィールド州立高校は、「スポーツ」が得意な学生さんに向いています。

サッカーや野球、アウトドア以外にも、オーストラリアならではの『スキューバダイビング』を習得できる特別プログラムが用意されています。勉強にスポーツに、ひとりひとりが最大限の努力を発揮できる教育を心掛けているそうです。

設立されたのは1983年と、ケアンズでは一番新しい学校です。学生数は950人と中級サイズ。留学生も25人(日本人2人)とこれまた少なめでした。学校の近くにはショッピングモールがあるので、放課後の寄り道にも不自由することはありません。

Trinity Bay State High School

市内から車で5分。トリニティーベイ州立高校は、「科学」「演劇」「日本語教育」に定評のあるスクールです。校内の一画には、本物のプラネタリウムまでありました!

総学生数1,000人を超える大規模校ですが、留学生の数は17人と少なめ。日本人学生もわずか2人しかいません。そのおかげか、スタッフによる留学生へのケアは隅々まで行き届いている印象を受けました。留学中の「サポート」を重視される方に、自信を持っておすすめできる学校です。

新入生は、入学前から履修する授業を決める事ができるので、日本にいる間から入念な準備をすることができます。選択授業も広い範囲から受講可能。日本の高校2・3年生に当る11・12年生は50以上、10年生(高校1年生に該当)は35以上の科目から選択することができ、自分の興味ある事や得意分野を効率よく学べそうです。

【番外編】おすすめ観光スポット

ケアンズと言えば、やはり海!グレートバリアリーフ!
ということで、サンゴ礁に浮かぶ島「グリーン島」へ行ってきました。
カフェでランチ後、リーフマジックという船に乗り、45分。・・・本当であればシュノーケリングが楽しめるのですが、水着を忘れるというハプニング・・・。結局、船底からサンゴを覗けるグラスボートとセミサブマリン(こちらも海中で泳ぐ魚を観察できる船)を体験してきました。

透明度の高い水中に光の反射、たくさんのカラフルな魚にサンゴ礁、とてもきれいで幻想的で夢心地気分を満喫。自然の持つ癒しの力ってすごいなぁと改めて感じました。こんな素晴らしい大自然の近くで高校時代を過ごせるのは、とても幸せなことですね。

クイーンズランド州公立高校 (ゴールドコースト・サンシャインコースト) 

オーストラリアの中でも教育熱心な場所として知られる「東海岸」エリア。名門大学やTAFE、専門学校が集中しているので、高校卒業後の進路も視野に入れて学校を決める留学生が目立ちます。
20校弱ある高校では、選ぶロケーションによって全く異なる留学生活が実現します。都会派にぴったりのゴールドコースト、恵まれた自然が心地良いサンシャインコースト。それぞれの都市を代表する高校を訪問してきました。

Miami State College

ゴールドコーストにある有名なサーファーズパラダイスから車で15分。マイアミ州立高校は、ビーチのすぐ近くにありました。ここはとくに「航空学」に力を入れていて、ゴールドコースト空港と直接提携を結んでいるそうです。「キャビンアテンダント養成コース」もあり、将来"航空業界"で働きたい学生さんに人気があります。

学生数は約1,000人。27人いる留学生のうち、日本人は1人しかいませんでした。校内は温水プールやワイヤレスインターネット、広いグラウンドなど、とにかく施設が充実。特殊科目を学べる『エリートプログラム』では、サーフィンやボディーボードなど、この土地ならではのユニークな科目も用意されています。

卒業生の多くは、近隣のグリフィス大学やボンド大学、ゴールドコーストTAFE(公立の職業訓練校)へ進学しているそうです。

Kawana Waters State College

ブリスベンから車で1時間。カワナウォーターズ州立高校は、海にほど近いサンシャインコーストにあります。目の前には湖、まわりはしーんと静まりかえっていて、賑やかなゴールドコーストとは対照的なロケーション。"田舎好き"ならこちらの方が却って落ち着きそうです。

学生数は約800人と中級サイズ。留学生は50人、うち1人が日本人学生でした。この学校は「海洋学」に秀でていて、学内にボートまで所有しています。実際の授業で釣りに出かける事もあるんだそう。他に演劇やアート、ダンス、音楽など、芸術系分野の勉強をしたい学生さんにも最適です。

校内に唯一の日本人、Akaneさん(写真右)と話をする事ができました。

とても頑張り屋のAkaneさん。留学費用もアルバイトをして貯めたことを教えてくれました。今後留学する生徒さんへのアドバイスを伺ったところ、『とにかく単語を勉強すること』だそうです。文法は中学校に習った文法でなんとかなる為、もっと単語を勉強してくればよかったと留学してすぐに後悔した模様。でもここに留学できてとても満足していると笑顔でお話してくれました。

【番外編】おすすめ観光スポット

【ゴールドコースト】
シーワールドという遊園地へ行ってきました!
ドルフィンショーを満喫 → ゴンドラから園内見学 → 昼食 → ホッキョクグマに会う → ジェットコースターに乗り絶叫 (×2) → 3Dスポンジボブショーを楽しむ → モノレールで園内を1周。 
短い半日観光でしたが、予想以上に楽しめました。この他にもイルカと触れ合う事ができたり、ヘリコプターやクルーズ船に乗れたりと、楽しいアトラクションが盛りだくさんです。

【サンシャインコースト】
ビーチ散策を楽しみました。滞在しているホテルの目の前に広がるビーチ。学校視察とディナーの合間のフリータイムを利用して、1時間程歩きました。スイミングを楽しむ人、犬の散歩をする人、思い思いの時間を過ごすローカル人に混じっての散歩、リラックスした時間が過ごせました。ホテルへ戻る際、虹を見ることができたのも良い思い出です。ビーチの近くにはカフェやレストランもあって、海を眺めながら食事も楽しめます!

視察したカウンセラーの感想

【ブリスベン編】
海のない街ですが、都会が好きな学生さんにはブリスベンは最適です。シティ(中心部)を少し離れるとのんびりとした田舎エリアになる為、「もう少しシティに近い学校を選べばよかった」という声が、視察時にお会いした多くの生徒さんから聞こえてきました。
東京のような大都市での生活に慣れている生徒さんにとって、ブリスベン郊外での生活は少し退屈に感じてしまうようです。

『学校選び』は留学をする上でとても大切なことであると同時に、とても難しいことでもあります。ブリスベンは特に、留学生の受け入れをしている学校が数多くあり、一校に絞るのは至難の業です。

今回の視察を通して感じた『学校選びのポイント』をまとめてみました。

①学校のロケーション(郊外が良いか、都市が良いか、ビーチの近くが良い等)
②「進学準備コース」や「英語コース」とのコンビネーション
 (英語力に不安を感じる留学生なら、英語コースから始める方がベター)
③どのような科目を集中的に勉強したいか(学校によって強い科目が異なるため)
④どのくらいの規模の学校に留学したいか(全校生徒数、留学生の人数、日本人の割合など)
⑤日本語の授業があるか(ローカルの生徒たちと話をするきっかけを作りやすい)
⑥留学後の進路はどうしたいのか(日本での帰国子女枠、現地の大学へ進学…)

このような点を押さえていくと、自分にぴったりの学校が自然と絞られてきます。


【ケアンズ編】
ケアンズは、「留学するなら田舎がいい!」というご希望の生徒さんにおすすめです。
街自体大きすぎず、のんびりとした雰囲気で治安もGOOD。グレートバリアリーフや熱帯林など、多くの世界遺産に囲まれて過ごす高校生活は、なかなか体験できるものではありません。ダイビングやシュノーケリング等のマリンアクティビティーが楽しめるのも魅力の一つです。

【ゴールドコースト・サンシャインコースト編】
ゴールドコーストとサンシャインコーストは、ビーチ好きな方にとって、まさにパラダイス。
テーマパークがたくさんある刺激に満ちた場所が好きであれば、ゴールドコーストを、落ち着いた静かな海沿いエリアを好むのなら、サンシャインコーストを選ぶといいでしょう。

この2つの都市を訪問し、海が近い生活の素晴らしさに改めて目覚めました。
日本で海沿いの小さな街に生まれ育った私。今回のツアーでいろいろな都市を巡りましたが、『もし自分がオーストラリアの高校へ留学するならどこを選ぶ?』と聞かれたら、答えはずばり『サンシャインコースト』です!

とても静かで心が癒されますし、地元の方々もここでのスローライフに心から満足しているように見えました。そんな場所で高校生活が過ごせたら、オージー流の人生を楽しむコツも身に付けられそうな気がします。

場所によって様々な顔をもつオーストラリアですが、ここで留学先選びのコツを少しお話しましょう。まずはとにかく「自分のやる気」を上げてくれる"大好きなもの"がある場所を選ぶこと。日本で生活していても、辛いことはたくさんあります。言葉が上手く通じない海外では、その辛さは2倍になります。辛く悲しい気持ちになってしまったとき、「それをみるだけで元気になれる!」や「これをやると元気になれる!」というものがあると、何とか乗り越えられるはず。見知らぬ土地で一人がんばる留学生にとって、案外とても大切なことなんです。


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