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NY留学ご報告
みなさま、こんにちは。
6月からNYに語学留学をしていた方から、ご帰国のご連絡がありました。
60代のAさんは、お嬢さんがNY在住のため何度もNYには行かれていたそうですが、英語を勉強しようと一念発起されたのだそうです。お嬢さんを頼ると日本語で話してしまうため、英語の勉強にはホームステイが良い!ということで、ホームステイをしながらマンハッタンにあるALCC語学学校に通いました。
実は、Aさんのお嬢さんも随分昔にウインテックでお世話させていただき、私も良くお会いしていた方。このご縁に嬉しびっくりでした♥ダンス留学をしたお嬢さんは、今ではダンサーとしてダンス講師としてNYでご活躍されているそうです。
Aさんが通ったALCCは、NYでも特に様々な国からの生徒さんが英語を勉強しに通う学校です。仕事で来ている人や移住をするために通っている人も多く、そういった向上心の強い方たちに囲まれて英語漬けになった経験は、とても良かったそうです。会話のコースでは、会話に集中するために机の上に何もおいてはいけなく、受け身の授業は一切ないとのこと。なんでも良いから知っている英語を話すことを求められ、Aさんも、”日本人は消極的だけど、やらないでやれないということはどういうことだ!”と容赦なく叱られたのだとか。良い先生に教えてもらえたとおっしゃっていました。
≪Aさんからのご感想を一部ご紹介させていただきます≫
ニューヨーク到着早々大変お世話になりました。
新しいホストファミリーは、とてもいい方で学生のお世話になれていて楽しく過ごすとができました。6月の下旬からバカンスに行かれて最後の4日間は1人で暮らしてりました。初日がトラブル続きだったせいで、かなりのことは平静に対応できました。
やはりスマホを使いこなせないとニューヨーク生活は不便なことが多いと実感いたしました。PCを持っていかなかったことが悔やまれます。
新しいホストファミリーの立地がブルックリンの高級住宅街だったため、通学などには大変便利でした。ホストファミリーも実質マザー一人の暮らしでしたので、朝晩近所のプロムナードに犬の散歩について行ってブロークンな英語でも楽しく意思疎通できました。
学校はレベル1のクラスで、4週間多国籍の人たちとフレンドリーに過ごすことができました。さすがに孫のような世代の人達とは違和感がありましたが年長者に対する遠慮などは誰もしませんので、バシバシ話しかけられました。先生も会話重視の厳しい対応で、毎日しっかり怒られていましたが、不思議と楽しい思いしかなくメゲル暇もありませんでした。英語学校なのに事務の人達はすごくなまった英語に苦心惨憺でした。慣れるしかないと思い知らされました。
充実した日々は貴重な体験でした。これは予想通りでしたね。
細やかなフォローありがとうございました!!
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みなさん、留学カウンセリングってどんなことをすると思いますか? 留学が初めての方は、留学そのものやどのように留学先を決めればいいか分からない方も多いはずです。体調がおかしいと思ったら病院へ行くように、「留学ってどんなものがあるの?」「私に合った国ってどこ?」というみなさんの些細な疑問や不安をひとつひとつ解決するのが留学カウンセリングです。