オーストラリア/ケアンズ

サン パシフィック カレッジ 視察レポート Sun Pacific College report

1985年の創立以来、オーストラリア・ケアンズの代表的な語学学校として多くの生徒を受け入れてきたサン・パシフィック・カレッジ。
より上質な英語教育を提供するべく、2011年に校舎をケアンズ市内から郊外へと移転し、さらにパワーアップを遂げました。新校舎は東京ドーム1/4程の広大な敷地を有し、スタッフも共同生活を送る地域密着型の「オンキャンパス型語学学校」として、地元オーストラリア人に親しまれています。
恵まれた学習施設や自然溢れる周辺環境についてご報告する前に、まずはSun Pacific Collegeの3つの特徴をご紹介しましょう。
グレートバリアリーフの玄関口として国内外から年間200万人を超える観光客が訪れるケアンズ。今回、位田カウンセラーが1週間の体験留学をしたのは、ケアンズで唯一のキャンパス型語学学校Sun Pacific College(通称SPC)。もともと小学校として使われていた校舎には学生寮はもちろんプール、テニスコートなど...生活に必要な施設が全て揃っています。

ó ポイント
  • 2つの世界遺産が側にある最高級のロケーションと施設
  • 本気の留学生を応援する独自システム
  • ニーズに合わせた便利な滞在の選択

サン パシフィック カレッジ 視察レポートの場所や付近の様子

2つの世界遺産が側にある最高級のロケーションと施設

サンパシフィックカレッジがあるのはケアンズ中心部から20㎞、バスで約50分の距離にあるケワラビーチ。
「世界最大のサンゴ礁群=グレート・バリア・リーフ」と「世界最古の熱帯雨林=クイーンズランドの湿潤熱帯地域」という2つの世界遺産に挟まれた閑静な住宅エリアです。
近隣には私立小学校や大学もあって、のどかでありながらアカデミックな雰囲気も感じられます。

そんなケワラビーチで、ひときわ存在感を放っているのは、大きな風車が目印のサン・パシフィック・カレッジ。
居住空間と一体化したキャンパス型の校舎は、オフィスビルの一角に教室を構える一般的な語学学校とは一線を画しています。

3エーカーの施設内にはクラスルームや学生寮のほか、総合型リゾートのような施設がずらり。


●屋外温水プール×2面●ジャグジー●テニスコート●バスケットコート●スポーツジム●ムービールーム●屋外BBQ施設●ゴルフ練習場●パターゴルフ場●駐車場●Wi-Fi完備
これらの施設は滞在中使い放題なので、運動不足とは無縁の健康的な留学ライフを送ることができます。
また、多くの方に英語学習の楽しさを知ってもらえるよう、バリアフリー設計である点も見逃せません。

本気の留学生を応援する独自システム

英語習得を最優先に掲げる同校では効果的な語学習得のため、趣向を凝らした学習環境作りに取り組んでいます。
●目的に合わせて選べるコース●
週20時間のインテンシブコースを基盤に、+週4時間のフルイマージョンコース、+週3時間のマンツーマンレッスンなど、多彩なコースを用意。
フルイマージョンコースでは、Skills for Fluency(英語の応用力アップ:初級~)、TOEIC Preparation(TOEIC対策コース:準中級~)、Study Skills(高度なスキル習得:準上級~)から目的に合った授業を選択できます。
上のレベルのクラスには4~6週間毎に行われる全体テストのほか、担任教師からの推薦や個別試験で随時参加することができるので、自信のある生徒はぜひチャレンジを。

●厳しい母国語禁止ポリシーと大量の宿題●
徹底した母国語禁止に加え、生徒には英文日記や読書感想文の提出が毎日課せられます。
提出を怠った生徒には反省文の提出が求められ、それでも改善が見られない場合はWi-Fiの使用制限や停学が言い渡されるという徹底ぶり。
「遊びに行く前に課題を終わらせる」という留学生の本分ともいえる生活サイクルが自然と身につくのです。

●ワーキングホリデービザ保持者は12週間以上の就学が必須●
バイト面接や家賃の交渉に必要な英語力を身に付けるため、最初の数か月は語学学校に通うのがワーキングホリデーの鉄則です。
サン・パシフィック・カレッジでは、「焦って仕事や住居を探した結果、出発前に思い描いた留学から程遠かった...。」
という事態にならないよう、腰を据えて勉強に専念するための最低学習期間を設けています。

この制度は生徒からも「学生の入れ替わりが減り、より深い友人関係を築けるようになった。」と好評だそうです。

ニーズに合わせた便利な滞在の選択

留学中、多くの時間を過ごすことになる滞在先は、留学へ導くためのとても大切な要素です。
サンパシフィックカレッジでは、生徒と同じ学生寮に住む日本人スタッフが滞在に関する相談をフルサポート。
安全第一をモットーに、管理の行き届いた学生寮、訪問査定により信頼できるホームステイを紹介しています。

●学生寮(4人部屋)●
多くの生徒が選択する学生寮はロフト様式。
各部屋に冷蔵庫・エアコンを完備、Wi-Fiも利用可能と、まさに至れり尽くせりの留学生活を送ることができるでしょう。
もちろん教室と同じ敷地内にあるので、通学に必要な時間を大幅省略!
その時間を英語の予習や復習に費やせるとあって、貴重な時間の有効活用になります。
ただし、学生寮内であっても母国語の使用はタブー。さらに不要なトラブルを避けるするため、同性同士でも他人の部屋に入ることは許されません。 その代わり教室やPCルーム、スポーツ施設は夜遅くまで解放されているので、話相手が欲しくなったら出向いてみては?

●ホームステイ(1人部屋)●
地元のオーストラリア人と交流したい。一期一会の出会いを大切にしたい。という方にとってホームステイは最適な滞在方法といえます。サン・パシフィック・カレッジが提供するホームステイ先は一人部屋で、なおかつ同一国籍の留学生が同じ家庭に滞在しないことを確約。
多くのファミリーが学校の周辺に住んでおり、自転車で通学すれば交通費の節約ができるのも嬉しいポイントです。

ロケーション(ケワラビーチ)

SPCがあるのは閑静な住宅と豊かな自然に囲まれたケワラビーチ。
実際に1週間過ごし、とても静かで治安の良い場所だと実感できました。

ケワラビーチの人々は早朝からジョギングやウォーキングをし、海で朝日を浴びて、1日のパワーをチャージする。というのがお決まりだそうです。
SPCの生徒たちにもその習慣が身についているため、私もいつもより早起きして体験!
ビーチで見る日の出は長距離移動の疲れが吹き飛ぶほどの美しさでした。

住宅街だけあって周辺には日用品が一通り揃うショッピングセンターもあり、不便さを感じることはありません。日本食材を調達したい!グレートバリアリーフへ遊びに行きたい!という方も学校の目の前にバス停があるので、ケアンズ中心地までも気軽に出かけることができます。

学校の様子

『英語学習に集中してもらうために、余計なことはさせない』がモットーのSPC。
その信念は学習面のサポートのみならず、食事の提供や寮の掃除サービスにいたるまで徹底されています。
 
特筆すべきは独自に開発された「SPCノート」。
毎日の日記提出と自身の英語レベルに合わせた読書が義務付けられており、どんな本を何ページ読んだかを記入します。
これらは宿題の1つですので、忘れた場合は宿題が終わるまで授業に参加することが許されません。
 
さらに初級~中級の学生は夜に行われる勉強会に強制参加。授業で理解できなかった箇所をその日のうちに解決することができます。
キャンパス内の施設は夜も自由に使えるため、遅くまで自習を続ける学生もチラホラ。その勉強熱心さに脱帽しました。
 
毎週金曜日に行われる卒業セレモニー(写真右)で、新入生の自己紹介を行うのもSPCならではのアイデア。全員参加のセレモニーで顔と名前をお披露目できるため、在校生の輪に自然と溶け込むことができます。
 
多くのスタッフが同じ寮内に住んでいるため、急な病気やトラブル時も24時間体制で対応してもらえるのも安心材料のひとつです。

アクティビティ(課外活動)

私が滞在していた期間中、ちょうどSPC主催のトライアスロン大会が開催されました。
月に1度行われるこの大会は周辺の住民も参加し、地域一体となって盛り上がる一大イベントです。
地元の方々と交流の機会が持てるので、運動が苦手な方もぜひ積極的に参加してみてください!

また、SPCにはバスケットコートやテニスコート、ミニゴルフ場、プール、BBQ設備があり、これらを利用したアクティビティが日替わりで企画されています。
校内のプールではスキューバダイビングのライセンス取得に必要なレッスンを受けることも可能。
学生は無料でスポーツ用品を借りることができるので、健康的なスクールライフを送ることができます。 
最近のブームは夜21時から行われる夜のジョギング。校長先生が個人的に始めたダイエットが効果てき面だったそうで、評判を聞きつけた生徒たちが集まり、今では生徒も参加するアクティビティになったそうです。
 

滞在先

今回の視察で滞在したのはSPC自慢の学生寮。
4人部屋ですが、ベッドはロフトタイプなので他の学生の明かりが気になって眠れないということはありません。

食事は朝昼晩、カフェテリアで提供されます。シェフ歴30年以上のカフェテリアマネージャーが作る料理はまさに絶品!
おいしく、栄養バランスのよいメニューは健康的な留学生活に必須の活力を与えてくれます。
ただしカフェテリアは食事の時間が決まっているので、寝過ごして食べ損ねないよう要注意。
食べ損ねたり、夜食が欲しい学生は共同キッチンで自由に調理を行えます。各自で作った一品を持ち寄って、パーティーをしている学生さんもいらっしゃいました。

SPCのキャンパス内は不要なトラブルを避けるため、アルコール禁止なのですが、ケワラビーチエリアは夜10時までビーチで飲むことが許可されています。
外で飲むのはちょっと…という方はたくさんの飲食店があるトリニティビーチに出かけてみては。

視察したカウンセラーの感想

1週間の体験留学がこんなにも英語漬けの毎日になるとは想像していませんでした。
最近は多くの学校で行われているEnglish Only Policyですが、SPCが他の学校と一線を画すのは、その適用範囲。
SPCはキャンパス型語学学校なので、朝起きてから寝るまで全てが英語での生活となります。
しかもケワラビーチ全域でこのルールが適用されるため、本当に日本語で話せるチャンスがありません。

滞在中に生徒達が身ぶり手ぶりで必死に会話をしている姿を目の当たりにし、SPCに留学すれば絶対に英語が伸びると確信できました。

もちろん厳しいだけがSPCの特徴ではありません。
大家族のようなアットホームさも兼ね備えており、先生や学校スタッフだけではなく、卒業生もインターンとして寝食を共にしています。
校内を自由に駆け回っている「チビ」はSPC育ちの人気者。名前とは裏腹に英語しか通じないのでEnglish Onlyでお願いします!

最後に…
「ケアンズって日本人多いのかな?」
「日本人多いところって英語伸びないですよね・・・?」
というご質問をたくさんいただきます。
しかしそれは大きな間違い。大事なことは『学習環境』と『自分の意思』です。
SPCには英語を上達するための設備と学習意欲の高い生徒さんが集まっています。

留学が心配な方、使える英語を身につけたい方、最高の留学生活を送りたい方はぜひSPCへ!


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