海外では通じない?!
ウインテック厳選の『和製英語』

ババ抜きや神経衰弱、ポーカーetc…

その用途は多岐に渡り、老若男女に広く親しまれているカードゲームといえば『トランプ』。

一度も遊んだことがないという方はいないと言っても過言ではないでしょう。

 

しかし、この『トランプ』という名称、実は日本でしか使われていないというのはあまり知られていません。

では海外ではトランプはどのように呼ばれているかというと…

『Playing Cards』(プレイングカーズ)

なんともざっくりとしたネーミングですが、裏を返せばトランプはそれだけメジャーなカードゲーム、とも言えます。(ウノはそのままUNO)

ちなみにトランプは本来、『切り札』という意味なのですが、今のタイミングだと、トランプ次期大統領をイメージする方が圧倒的に多いでしょう。

 

このように、日本には独自に普及した『和製英語』なるものが氾濫しています。

なかには「これも通じないの?!」と驚いてしまうような単語も。

今回は特に留学中に使う機会の多いワードの一部をご紹介します。

アルバイト

アルバイトはもともとドイツ語の『Arbeit(仕事、業績、研究の意味)』から派生した言葉で、英語圏では全く使われていません。

アルバイトを英語で言うと、

『Part-time Job』(パートタイムジョブ)

正規雇用のFull-Time Jobに対して、Part(一部)だけ働くのでPart-time Jobと呼ばれています。

特にワーキングホリデービザを利用して海外で働こうと思っている方はご注意くださいね。

ダンボール

ホストファミリーの家からルームシェア先に引っ越したり、日本の家族から荷物を送ってもらったり…

留学中はダンボールのお世話になる機会が多々あります。『段ボール』とも書くので、お気づきの方も多いかと思いますが、これも和製英語。

英語では、

『Cardboard』(カードボード)

と呼びます。

「段々になっている紙」+「Cardboardのboardの部分をボールと発音」したことになり、段ボールと呼ばれるようになったという説が有力です。(Cardはどこに行ってしまったのでしょうか)

コンセント

最近はUSB充電できる電子機器も増え、バッテリー切れの心配は以前に比べると減りつつありますが、それでもコンセントの存在はとても重要。

ホームステイ先や学生寮で充電が必要になった時、なんと言えば良いのでしょうか?

答えは、

『Outlet』(アウトレット)

コンセントは「同意する」という意味の単語なので、いくら連呼したところで、何に同意して欲しいのか困惑されるだけ。

ちなみにイギリスでは『socket』(ソケット)と呼ばれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

このように日本で使われているカタカナは全て英語という訳ではなく、日本でしか通じない和製英語が多数あります。

自信が海外に行く際だけではなく、年々増加している訪日外国人観光客を困らせることがないよう、本物の英語を身につけておきましょう。