ゴールドコースト・キャンパス視察ツアー | 海外スクール現地視察レポート

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ゴールドコースト・キャンパスツアー参加レポート

訪問地
:(オーストラリア)
ゴールドコースト
期間
:2012年11月3日~11月10日
担当
:荒井

ゴールドコースト地区にある教育機関を支援するため、1995年に設立されたStudy Gold Coast。この団体がアジアのエージェント向けに主催する「学校訪問ツアー」に今回はじめて参加しました。
日本ではビーチリゾートのイメージが強いゴールドコーストですが、オーストラリア国内では高水準のプログラムを提供する"教育熱心な街"としても知られています。果たしてその実態はどうなのか?学校ごとの詳しいレポートをお届けする前に、まずはゴールドコーストの魅力について分析してみました。

ゴールドコーストの魅力 ~その1~
"リゾートを満喫しながら「自分磨き」もかなう街"

ゴールドコーストの魅力 ~その1~ リゾートを満喫しながら「自分磨き」もかなう街1 ゴールドコーストの魅力 ~その1~ リゾートを満喫しながら「自分磨き」もかなう街2 ゴールドコーストの魅力 ~その1~ リゾートを満喫しながら「自分磨き」もかなう街3

年間の晴天日が約300日あるというゴールドコースト。現地での服装は老いも若きも「Tシャツ+短パン+サンダル」が定番です。そのラフなスタイルと明るい太陽の影響からか、街には開放的で陽気な性格のオージーが目立ちます。小学校や中学校から日本語教育が普及していて、親日家が多いことも日本人の私たちにとってプラス要因。初対面でも気さくに話しかけてくれ、困った時にはすぐに救いの手が差し伸べられてきます。

ビーチが目の前&日本人観光客も多いことから、ゴールドコーストはまるで「ハワイ」のようだと評されることがあります。けれど決定的に違うのは「勉強できる環境」である点。ゴールドコーストの各種学校が集中しているのはサウスポートと呼ばれるエリア。この辺りはローカル色の強い学生街なため、平日はリゾート気分を払しょくして学校の勉強に専念できます。また、行政と学校間の連携がきちんと取れていて、どの学校も設備が充実していますし留学生用のコミュニティも整っています。

ちなみに、ここではアウトドアスポーツが日常シーンの一部と化しています。朝早くから海辺を爽快に走っているランナーやサーフィンを満喫するサーファー達の多いこと。仕事や学校前にひと汗流してから出勤するのがゴールドコーストでの常識のようです。健康志向が定着していて、心身のバランスを保ちながら生活できる点もうれしいですね。

ゴールドコーストの魅力 ~その2~
"「遊ぶ」「学ぶ」「働く」、すべての留学ニーズに対応できる"

ゴールドコーストの魅力 ~その2~「遊ぶ」「学ぶ」「働く」、すべての留学ニーズに対応できる1 ゴールドコーストの魅力 ~その2~「遊ぶ」「学ぶ」「働く」、すべての留学ニーズに対応できる2 ゴールドコーストの魅力 ~その2~「遊ぶ」「学ぶ」「働く」、すべての留学ニーズに対応できる3

ボンド大学やグリフィス大学をはじめ、オーストラリアの有名大学のキャンパスが集中しているゴールドコースト。大学の他、仕事につながる職業訓練コースを提供するTAFEや専門学校、6~18歳の子供を受け入れる小・中・高校、短期間で英語力を伸ばせる語学学校など、あらゆる教育機関が揃っており、アレンジできる留学スタイルは豊富です。

また、1年間オーストラリア留学できる「ワーキングホリデー」を希望される方にとっても、ゴールドコーストは理想的。もともと観光リゾートなだけに観光客向けのレストランやお土産屋さん、ホテル、ツアーガイド、などなど観光業の求人はとくに夏場(11月-4月)にピークを迎えます。日常会話レベルの英語力と基本的な接客スキルさえ持っていれば、働き口は選び放題。留学しながら生活費や学費の一部を稼ぐことも可能です。

そして、サーファーズパラダイスに代表される繁華街へ繰り出せば、多彩なアトラクションが目白押し。レストランやナイトクラブ、アウトレットモールにテーマパーク...と、「オフタイム」の外出先に不自由することはありません。何度訪れても、長期で滞在しても飽きのこない、刺激に満ちた都会の一面もゴールドコーストはしっかり併せ持っています。

ゴールドコースト(クイーンズランド州)の教育について

ゴールドコースト(クイーンズランド州)の教育について1 ゴールドコースト(クイーンズランド州)の教育について2 ゴールドコースト(クイーンズランド州)の教育について3

主要産業のひとつを『教育』が占めているオーストラリアは、国をあげて留学生の誘致に努めています。なかでもクイーンズランド州は、その気候の良さとアクセスのしやすさから日本人の人気が圧倒的に高いそう。

ここではクイーンズランド州における各種教育機関の特長を簡単にご紹介します。

◆語学学校

「私立の英語学校」と「大学・TAFE付属」の2種類。私立校はコースの設定や期間もフレキシブルに対応できるので、短期留学やワーキングホリデーにおすすめです。学校によっては現地でのお仕事サポート(履歴書の書き方指導、英語の面接練習、等)やヨガインストラクターの資格取得コースなど、ユニークなオプションを付けられる事もあるので要チェック。付属校は大学や専門学校への進学を目指す学生さんに向いています。

◆小・中・高校

公立と私立の比率はおよそ7:3。新学期は1月末~2月初旬の間にはじまり、10週間ごとの4学期制となっています。覚えるより考えることが優先される小学校のカリキュラムでは、教科書に頼らない授業が重んじられており、低学年から積極的にIT教育にも取り組んでいるんだとか。中学、高校と学年を重ねるにつれ生徒の希望に合わせた選択科目が中心となるので、早い段階から将来のキャリア形成に踏み出すことができます。

◆職業訓練校 

VET(Vocational Education and Training)と呼ばれ、職業に直結した技術や知識を身につける教育機関として海外からも一目置かれている職業訓練校。公立の総合専門学校であるTAFEと私立学校の2種類に分けられ、TAFEでは広大なキャンパスで幅広い分野の専門コースを受講できます。一方の私立校は、特定の分野に的を絞り短期間で実践力を身に付けられる点が最大の強み。いったん社会に出たあと最新スキルを取得するため、VETへ入学するオージーも多いそうです。

◆大学・大学院

クイーンズランド州内にある大学は9つ。それぞれが政府や産業界と連携し、さまざまな分野の共同研究センターや教育機関などを数多く設け、高度な専門教育を推進しています。鉱物資源をはじめとする豊富な資源や魅力あふれる観光地、再生可能エネルギーに関する最先端技術など、クイーンズランド州ならではの専門研究を求めて世界中から多くの学生が集まります。日本の高校を卒業してからオーストラリアの大学へ進学する場合は、1年間の大学進学準備(ファウンデーション)コースから開始します。

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