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IELS 視察レポート

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イタリア・シチリア島の南に浮かぶマルタ共和国は、ヨーロッパ諸国から気軽に行ける英語圏のリゾート地として古くから欧州の人々に親しまれています。 私(山下)が視察に訪れたのは、2013年にもFELTOM※加盟校の1校として見学したIELS。今年で創立30周年を迎える老舗の語学学校です。 今回はIELSの各校舎の特徴や、関係者へのインタビューなど、盛りだくさんの内容でお届けしたいと思います。 Feltom=マルタ国内にある語学学校を統括する教育機関 過去のワークショップの様子はこちら>>>

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スリーマ校の近況

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マルタ観光の拠点として、ガイドブックで目にする機会も多いスリーマ。
たくさんのお店やレストラン、バーなどが集まり、セントジュリアンや首都のバレッタなどにも気軽に足を運ぶことができます。

そのスリーマの中心部にあるIELSは、2014年にリニューアル工事を終えたばかり。6階建ての校舎は白と赤で統一され、スタイリッシュで清潔感に包まれています。

学校の玄関ホールを抜けると、図書室やインターネットの使えるカフェ、ラウンジなど、生徒たちの交流の場が設けられていました。
最大で700名を収容できる大規模学校だけあって、教室数はなんと全部で95部屋!
教室があるのは建物の3~6階。スタッフルームは2階にあって、生徒が気軽にスタッフのところへ立ち寄れるよう計算された造りになっています。
 
校内を見渡すとフランス、ドイツ、スペインなど欧州からの留学生が60%以上を占め、アジアからの留学生は15%と少数派。
日本人の生徒は現在3%しかいないそうなので、英語の習得には理想的な環境といえるでしょう。
到着して間もない日本人の学生さんによると、初日からヨーロッパの留学生と仲良くなったとのこと。
「観光に行ったよ~」と楽しそうにお話されていたのが印象的でした。

スリーマ校の滞在先(レジデンス)

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マルタ島での生活の拠点となる滞在先はホームステイ/レジデンス/ホテルから選べます。

今回私が滞在したのはスリーマ校から徒歩5分の「Day’s innレジデンス」
一見するとホテルのようですが、学校が所有するプール付きの立派なレジデンスです。
各部屋にはベッド2つとシャワールームがあり、白を基調に鮮やかなターコイズブルーを合わせたインテリアは地中海らしさに溢れています。
ヨーロッパでは他の学生とのツインルーム滞在が一般的ですが、シングルルームを希望する場合は、この部屋を一人で利用することもできるそうです。

1階の共同キッチンや食堂は、みんなで各国の料理を作りあったり、一緒にスポーツ観戦をしたりと、英語でのコミュニケーション向上に役立っている様子。
個別にキッチンが付いている部屋もありますが、個人的には積極的に共有エリアに出向いて寮友達を作ることをオススメします。

ゴゾ校の近況

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ゴゾ島にも校舎を持っているIELS。スリーマ校からの転校もできます。
マルタ島からフェリーで約60分の距離にあるゴゾ島は、港に降り立った瞬間からゆったりとした空気を感じられ、地元マルタ人も週末になるとリラックスしに訪れるとか。
その空気感をそのまま活かしたゴゾ校は、ウッド調とタイルで統一され、"ヨーロッパの古い家"のようなかわいらしい内装でした。
視察した日はあいにくの雨でしたが、屋上のテラスに出れば目の前に田園風景が広がります。

ゴゾ校の特徴はなんといってもアットホームさ。
クラスルームは7つ、生徒数は約75名までといずれもスリーマ校の10分の1ほど。さらにレジデンスが同じ建物内にあるため、大家族のような雰囲気に包まれながら英語の勉強に励むことができます。
周辺はスリーマと比べるとお店の数が減りますが、生活環境はしっかり整っており、スーパーやビーチも徒歩圏内です。

日本の慌ただしい生活に疲れ、都会の喧噪を忘れたい方には最適です。
ただし、12~3月の冬季はゴゾ校がお休みになるので、留学時期を決める際にご注意くださいね。

現地deインタビュー フランク先生

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穏やかなマルタの気候が気に入り、イギリスからやってきたというフランク先生。
マルタ留学の魅力について聞いてみると…

マルタの"良さ"はなんですか?
ヨーロッパ随一のビーチリゾートとして知られるマルタは、一年を通してとても過ごしやすく、物価もそれほど高くありません。また、留学生の年齢・国籍が幅広いので、英語のほか、国際感覚も身につけることができます。

IELSを選ぶ生徒の特長は?
一般的なヨーロッパの語学学校では1日3レッスンで午前中のみ勉強し、午後は遊びに出かける生徒が多いです。一方、IELSの生徒さんは1日6レッスン取り、午後もしっかり勉強する方が多いです。
日本人の生徒さんも学習意欲が高く、お互いに切磋琢磨しながらマルタでの生活を楽しんでいますよ。

英語上達の秘訣は?
大切なのは「とにかく楽しむ事!」。
あまり考え過ぎず、マルタの歴史や人々の暮らしを体験し、留学自体を楽しむことが英語マスターへの近道です。

現地deインタビュー Hitomiさん

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スリーマ校では留学相談から出発まで、二人三脚でお手伝いした山田 仁美さん(左側の女性)と再会!
学校のことや留学中の生活について、お話を伺いました。

①学校の雰囲気
スタッフはとても気さくでいつも挨拶してくれますし、校内は授業中に掃除してくれるので、とても清潔で過ごしやいです。
また、学校に併設されたレストランではいろんな国の人と話すことができますよ。

授業に慣れ始めてきた頃に、上のレベルのクラスに上がるとまた心機一転!
最初は苦労するけれど、乗り越えたら楽しい事だらけ。クラスが上がる度に新しい友達が増えていきます。
みんなその日に習ったフレーズを使いたがるので、同じクラスで学んでいる人たちと上達具合を共有できる喜びを感じました。

②苦労したこと
自分の意思が何をしても伝わらなかったこと。
言いたいことがうまく伝わらず、体調不良と重なって泣いてしまった事も一度だけありました。
それでも学校に行けば心配してくれる友達がいて、新しい出会いがあって、その時は最高に幸せと感じました。
仲の良い子は聞こうとしてくれます。理解しようとしてくれます!もっとみんなと話せるようになりたいって思うからこそ、勉強も頑張れました。コミュニケーションをとることが、こんなに大変で、こんなに素敵で、幸せな気分にさせてくれるものだとは知りませんでした。自分になかったものを手に入れた気分です。

③これからマルタ留学を考えている方へアドバイス
まずは学校主催の「ウェルカムパーティー」にいってみてください。
お酒を飲んで踊って会話して。とっても楽しかったですよ。
一人で行くのが不安なら初日のオリエンテーションで隣に座った子を誘ってみるといいと思う!!

視察したカウンセラーのつぶやき

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東京23区の約半分の面積しかないマルタでは、公共交通機関はバスのみ。
そのため、主要なエリアでは徒歩圏内に生活に必要なものが全て揃っています。
と言っても日本のようなコンビニはなく、地元の方が営む小さいお店に、野菜や洗剤などの生活必需品が売られていました。
最近マクドナルドのドライブスルーができた事が、新聞で紹介されていたとの事。学校スタッフの江川さん(写真左)ら、現地に住む日本人にとって非常に微笑ましいニュースだったそうです。

現地では大抵の人が顔見知りなので、スリなどの軽犯罪が少ないこともマルタの特徴といえるでしょう。
レストランやカフェで空いている席にかばんを置いておけるのは、ヨーロッパ圏内ではマルタくらいかもしれませんね。

せっかく留学するのだからしっかり勉強したい!ヨーロピアンの友達もたくさん作りたい!さらに治安が良ければなお良い!
という欲張りなリクエストにも応えてくれるIELS。
ご興味のある方はぜひご相談ください。

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