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クイーンズランド州公立高校(ブリスベン) 

クイーンズランド州公立高校(ブリスベン) 

州都であるブリスベンには、留学生の受け入れ可能な公立高校が20校以上も集中しています。このエリアは特にアジアからの留学生に人気が高く、中国、韓国、日本人学生の割合が比較的多いそうです。

今回のツアーでは、厳選された6校を訪問。どれも甲乙つけがたい良質のスクールなのですが、私にとって印象深かった3校について詳しくお話したいと思います。

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Mitchelton State High School

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1956年に設立されたミッチェルトン州立高校は、ブリスベン市内から車で約20分ほど離れた静かな住宅街にありました。現在の生徒数は430人(そのうち20人が留学生)と少なめですが、元々1,000人以上の学生が在籍していたことから、キャンパスはとても広々。全ての教室でWi-Fi接続できるなど、学内設備も整っています。

ここには留学生向けの英語コースと進学準備コースがあるので、他の高校に比べて入学しやすい点が特徴です。英語に自信がない方やはじめての海外生活で不安な方に、おすすめしています。
他校と比べ学生数が少ないおかげで、ひとりひとりの成績や出席率等、教師やスタッフは各生徒の状況をしっかり把握しています。特殊科目を学べる『エリートプログラム』では、数学、科学、会計、法律、電子工学などを履修する事もできるそう。2011年のOPスコア(クイーンズランド州の高校3年生が受ける学力テスト。OP1~ OP25で分類される)1~15を90%の学生が取得するなど、勉強面に力を入れており大学進学する卒業生が大半を占めます。

現在在籍している日本人学生は、わずか2名。1人は弊社のお客様だったので、視察中にインタビューすることができました。

■Hikaruくん(今年12月に卒業予定)■(写真右)
留学してから早2年。始めはやはりお友達作りなどで苦労したそうですが、『声を掛ける勇気』が友達を作るコツと話してくれました。今は日本の大学進学に向けて、帰国子女枠を調べたり、出願準備を進めているとのこと。英語で先生と話をする姿、たくましく成長している姿を見る事ができて、嬉しかったです。

Whites Hill State College

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上記のミッチェルトン同様、教育省指定の留学生受入れ校(プリスベンには3校のみ)であるホワイトヒル州立高校。英語力が不足している留学生のために英語コースと進学準備コースが併設されています。
学生数は750人(そのうち45人が留学生)と、ブリスベンにある高校の中では留学生の割合が比較的高めのスクールです。
幼稚園から高校3年生まで同じ敷地内に校舎があって、1学年の人数も驚くほど少人数。「公立校」=大人数の大教室で学ぶ、というこれまでの概念がすっかり覆されてしまいました。ここなら生徒一人一人にきちんと教育+ケアが行き届きそうです。

ホワイトヒルでは、地元のいくつかの大企業と提携を結んでいるので、在学中にインターンシップを体験する事も可能なんだそう。もちろん大学進学する生徒たちが大半ですが、音楽やスポーツ、美術にも力を入れており、スポーツでは地区優勝も果たしているとの事。

勉強に遊びに、充実した学生生活を送りたい方に最適な学校だと思います。

Kenmore State High School

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クイーンズランド大学の近くに位置しているケンモア州立高校。州内でもトップクラスの成績を納めている高校として知られており、他校と異なる独自のカリキュラムが好評です。

ここではまず、高校に通いながら大学の一部科目の勉強をすることができます。そして特殊科目を学べる『エリートプログラム』では、数学、科学、スポーツの分野を極めることが可能です。また、『特別プログラム』では、ITや音楽、ドイツ語などの履修もOK。

キャンパス内には本格的な撮影スタジオが設立されていて、本物の機材に囲まれながらメディア関連の授業を受けられます。さらにアートセンターまで用意されているので、美術を学びたい方にとっても打ってつけ。

学生数は1,600名、そのうち留学生はわずか26名(日本人3名)と、ほとんどのクラスメイトはオーストラリア人。留学生はかなり高い英語力を身に付けていないと、授業についていくのが大変なようです。難しいことにチャレンジしてみたい!成長したい!という積極的な学生さんにおすすめします。

【番外編】おすすめ観光スポット

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ブリスベンの一押しスポットは、「サウスバンク」です!
ピクニックやジョギング、ミュージカル鑑賞やショッピング、プールでの水泳や観覧車等、とにかくたくさんのことを楽しめる場所です。金曜日から日曜日の週末にかけては、マーケット会場にも早変わり。夜10時まで楽しむことができます。

今回の視察ではBBQ=バーベキュー,人工ビーチ(水着を忘れるというハプニングにより、私は泳いでいませんが…)を初体験。BBQは食材を持ち寄って、公園の中にある屋外グリルで調理。焼き立てのお肉を芝生の上で食べました。

オーストラリアに住むエージェントさんの計らいで、特別に「カンガルー」のお肉を用意してもらい……実食。オーストラリアの国民的フードと思って食べましたが、後日学校の先生に伺った折、そうではないことが発覚。。。美味しい!というものではありませんが、貴重な経験になったので良かったです。
BBQの後はお散歩がてら人工ビーチへ。ブリスベンの街を背景に泳ぐことができ、とても幻想的で綺麗なエリアでした。

シティからサウスバンクまで橋を渡り、歩くことも出来ますが(約20分)、"シティーホッパー"という無料のフェリーで移動することも可能です。シティーホッパーに乗ると、川からブリスベンの街並みを眺めることができ、こちらもお試しの価値あり。

視察したカウンセラーのつぶやき

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海のない街ですが、都会が好きな学生さんにはブリスベンは最適です。シティ(中心部)を少し離れるとのんびりとした田舎エリアになる為、「もう少しシティに近い学校を選べばよかった」という声が、視察時にお会いした多くの生徒さんから聞こえてきました。
東京のような大都市での生活に慣れている生徒さんにとって、ブリスベン郊外での生活は少し退屈に感じてしまうようです。

『学校選び』は留学をする上でとても大切なことであると同時に、とても難しいことでもあります。ブリスベンは特に、留学生の受け入れをしている学校が数多くあり、一校に絞るのは至難の業です。

今回の視察を通して感じた『学校選びのポイント』をまとめてみました。

①学校のロケーション
(郊外が良いか、都市が良いか、ビーチの近くが良い等)
②「進学準備コース」や「英語コース」とのコンビネーション
 (英語力に不安を感じる留学生なら、英語コースから始める方がベター)
③どのような科目を集中的に勉強したいか(学校によって強い科目が異なるため)
④どのくらいの規模の学校に留学したいか(全校生徒数、留学生の人数、日本人の割合など)
⑤日本語の授業があるか(ローカルの生徒たちと話をするきっかけを作りやすい)
⑥留学後の進路はどうしたいのか(日本での帰国子女枠、現地の大学へ進学…)

このような点を押さえていくと、自分にぴったりの学校が自然と絞られてきます。


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